つれづれ茶

なんとなーく適当に
気の向くままに
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# 礼文 お別れ

いよいよ自分が帰るとき、
あまりに楽しかったので延泊しようと思ったほどでした。

でも帰りの電車のチケットを取ってあって
変更がきかなかったので、
泣く泣く予定通りに帰りました。

っていうかほんとに泣いてしまったのです

一人で来たのにいつの間にか
みんな仲間のようになっていて、
はじめはあんなに不安だったのに
こんなに別れがつらくなるとは思わなかったなあ。

例の歌と踊りが始まったころはまだがまんしてたけど、
フェリーが動き出したとき。

スタッフがみんなでフェリーを追いかけるように
手を振りながら走ってくれたのがうれしくて、
ぼろぼろーっと涙があふれたのでした。


そんなこんなで、桃岩にはまった人たちが
毎年各地で大会を開いてます。

私もその年の秋、「京都大会」に参加。

スタッフや同じ時期に滞在した仲間もいて
とてもうれしい再会でした

あれ以来参加してないけど、年賀状のやりとりを続けてます。
今年の夏も、歌って踊れるユースホテルは
ハイテンションで盛り上がったことでしょうね

かなりの変り種ですが、
機会があればぜひ行ってみてくださいませ

でもここって、おばかなことやってるようで、
実は奥が深い気がするんだよな…

例えば挨拶とか協力して掃除するとか。
みんなで歌ったり声掛け合ったりして交流を深めたりとか。
夕日が沈むのをひたすら静かに見つめたり。
そして、旅を通して別れが泣けるほどの仲間ができるのは
素晴らしいことですよねえ。

うん。すごいぞ桃岩荘







| comments(0) | trackbacks(0) | 13:13 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文 愛の旅
絶対挑戦しようと思っていたのが
愛とロマンの8時間コース

これはかなり本格的なもので
ハイキングと言うよりトレッキングって感じかな?

時間内に帰ってこられなかったり
途中でリタイアしたりする人もいます。

この日の参加者は、8人くらい。

正直ほんとにハードだったけど
びっくりするほどきれいな景色や
どきどきするほど怖い場所もあったりで
礼文島に行ったらオススメです!

私はそのまま桃岩荘がやってるのに参加したけど
それぞれの宿や旅行会社がそんなようなのたぶん出してます。


「愛と」とつくのは、苦楽をともにすることで
メンバーの中に「愛」が芽生えることがあるらしい。

が、私は残念ながらそんなもんはなかったわ
友愛なら生まれたけどね〜

帰ってくると、スタッフがすごい状態でお出迎え


写真は別のチームのときに撮ったんだけど、
こんな感じで、屋根の上でもやっぱり歌ってます(笑)


屋根の上にはスタッフ、下にもお迎えの宿泊者達。

大変だったけど、
ゴールしたときの達成感は最高でした



| comments(0) | trackbacks(0) | 14:00 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文 お見送り

慣れてくると、見送りにも参加するようになります。

帰る人たちを、これまた歌と踊りで送り出します。
来たときは他人でも、帰るころには仲良くなるので
思わずほろっときてしまうのです

見えなくなるまで、みんなで
「いってらっしゃーい」
「いってきまーす」
「また来いよー」
「また来るよー」を繰り返します。


帰る人たちが
何度も何度も振り返ってるのが印象的だったけど、
自分が帰るときもそうしたくなったので
あの人たちも思うものがあったんだろうなあ。

さらに時間に余裕のある人は、
この後フェリーの見送りにも参加します。

もちろん同行!


フェリー乗り場ではだしになって、
ミーティングの例のアニメソングを一緒に踊ってお見送り。
奇妙な光景をカメラに納める他の観光客も。

来た当初、まさか今度は自分が被写体側になるとは
思いもしなかったな

こんな日々をを繰り返しながら、
客というより仲間のようになっていくのでした。


| comments(0) | trackbacks(0) | 13:47 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文の夕日

先日の兄ちゃんともう一人男性と私の3人で、
自炊に挑戦しました

宿のすぐ前は海で、石だらけの浜。
適当な石を積んで火をたくところからはじめます。

調理器具とかもすごい状態で置いてあって
ちょっと不安だったけど
ベテランの二人の指示の元、どうにか夕食にありつきました
ちょっとしゃびしゃびのハヤシシチューだったけど
なんだか懐かしい味でした


夕方に召集がかかり、なにかと思ったら
「夕日を見送る会」。


沈む夕日に向かって、みんなで手拍子と歌を歌いました。
そして、沈みきる最後の数分間は、一切の音を出しません。

波の音だけが聞こえる中、
みんなで夕日を見送るのは
なんだかちょっと感動してしまったのでした




| comments(0) | trackbacks(0) | 20:49 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文 花の島

礼文島は、花の島とも言われるそうです

気温が低いので、花の季節の6〜8月には
高山植物が咲き乱れ、「お花畑」が出現。

私の行った6月下旬は
まだ満開にはちょっと早かったのだけど、
それでもたくさんみることができました。

野生のすずらん、オレンジのエゾカンゾウ
紫がきれいなオダマキやチシマフウロ



こちらは「レブンウスユキソウ」というそうで
「エーデルワイス」なのだそうです。


そしてなんといっても礼文島にだけ咲くという
貴重な「レブンアツモリソウ」。


わざわざこれを見るために
この島に来る人もいるそうで。

実はその存在を全然知らなかったんだけど
滞在中に仲良くなった二人連れが誘ってくれて
運良く一緒に見に行くことができました。

ふっくらとした、白くてとてもきれいな花でした

乱獲によって絶滅の危機にあり、
礼文島の中でさえ
見られるところが限られてしまっているそうです。





| comments(2) | trackbacks(0) | 14:35 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文島 利尻雲海

朝。

心地よいクラシックが流れ…
るわけがなく。

聞こえてきたのは、なんとド演歌

こぶしのきいた「えんやーとっとー」みたいなのが流れ、
思わず笑ってしまいました

起床後は、それぞれ朝食を済ませ、
宿の掃除をみんなで分担して行います。

大からぶきレースもやります!
いやー、床をみんなでだーっとからぶきして走るなんて
小学校以来だわよ。なんだか楽しかった


掃除後は、帰る人、出かける人、ごろごろしてる人など。

私は一人だったので特に予定もなく
どうしようかなーと思っていたら
スタッフがハイキングツアーを企画してくれました。


ダンボールに名前を書いて首からぶら下げるのも笑えた

外を歩いてびっくりしたんだけど、
とにかく空気が澄んでいます
そして景色が本当にきれい。

雲海に浮かぶ利尻島の山頂が見えました。


この初日のツアーをきっかけに、同じ一人旅の女の子や、
旅行客の何人かと親しくなっていきました。
これもまた、一人旅の楽しさでもあります♪

↓ある日のハイキングで桃岩荘を見下ろした写真。
それにしても、崖っぷちの
すんごいとこに建ってるんだな〜










| comments(6) | trackbacks(0) | 14:33 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文島 奇妙な夜の会

夜は、桃岩荘名物という「ミーティング」。

スタッフがいろいろとおもしろいことをやってくれます。


その後、メインの歌と踊り。

毎年作られるオリジナルソングや、
昔のフォークソングもありました。

知らない歌も多かったけど、
スタッフが少しずつ先を歌ってくれます

みんなで一緒に歌を歌うのって、
大人になってからはなかなかないので
思い切り歌った後は気分爽快でした


最後に、懐かしい系のアニメソング
(泳げたいやき君とかガッチャマンとか)
をメドレーにしたものを全員で踊ります!

もう常連や長く滞在している人たちは
当たり前のように踊るんだけど、
私ももともと踊りが大好きだったので
あまりの楽しさに一発で気に入ってしまいました

滞在中は、この踊りが楽しみで
ミーティングが待ち遠しくなるほどでした





| comments(0) | trackbacks(0) | 22:41 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文島の旅 桃岩ルール

宿の建物は、昔の鰊(にしん)番屋を改築したものだそう。


入り口をあけたとたん


どんどんどんどん
パフパフパフー

けたたましい鳴り物とともに
「おかえりなさーい!!」
とスタッフが一斉にお出迎え。

めんくらう客一同
なんなんだこのハイテンションは!?
一方、常連客はすでに一緒に盛り上がってました


ここではいくつか独自のルールがあって、
例えば初めて来た客でも、スタッフは
「お帰りなさい」と言います。

客も、宿や食堂の出入りの時に
「行ってきます」「ただいま」を言い、
他の客達も「おかえり」や「いってらっしゃい」を返します。

など。

同行者がいればまだしも、私は一人だったので
ノリについていけるか
のっけから不安になってしまったのでした


ところが、これも不思議なもので
はじめはなんとなく照れくさくて言えなかったのに
次第に慣れていきました。
むしろ、楽しく感じられたほど

他の客も同じで、
挨拶が自然にできるようになるにつれ
会話も気軽にできるようになるんです。

建物の中は意外にも、とてもきれいでした。

寝室は男女別のドミトリー(相部屋)で
そこでも知らないもの同士
「どっから来たんですか?」「オススメのとこありますか〜?」
なんて、おしゃべりも弾みます♪

こんな小道具にもユーモアが。
(ペットボトルつぶし機?のギャラン君)




| comments(0) | trackbacks(0) | 10:59 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
# 礼文島の旅  ドナドナ
久しぶりに旅行の思い出整理

今回は、ちょっと毛色の変わった場所です

5年前、北海道に1ヶ月滞在し、
札幌を拠点にあちこち旅行しようと思いつきました。

どうせ泊まるなら、どっかおもしろいとこないかなーと探していたら、
目にとまったキャッチフレーズ
「日本3大おばかユース」

…なんじゃそりゃ?

でも、これはちょっとおもしろそうかもというわけで
知る人ぞ知る「桃岩荘」に行ってまいりました

桃岩荘にこれから行ってみようと思う人や
少しでも可能性のある人は
ネタバレなので読まないでね〜


稚内まで電車、その後フェリーで礼文島へ。

船着場が見え始めたころ
なにやら異様な光景が
客が珍しげにカメラを向けます。

数人の若者が、大声で叫びながらでっかい旗を振っている!
「おかえりなさあーいい!!」


なんなんだ!?おもしろーい!と思ったら、
…その桃岩荘のお迎えだった

しかも乗るのはバスじゃなくてこのトラック。
その名も「ブルーサンダー号エース


ビール箱を踏み台に
一人ずつ丁寧に手をとって乗せてくれた。

あははー、トラックの荷台に揺られて行くんスか!!!


トンネルの中に入るとき、
3つのあるものを捨てるように指示されます。
それは
「知性・教養・羞恥心」。

ちょっとあほっぽいポーズをとりながら、
スタッフと客みんなで半強制的に
「さんハイ!知性♪教養♪羞恥心♪♪」を繰り返します(笑)

しばらくすると、
宿の名前にもある「桃岩」が出現。

でかっっ

容赦無用でかなりのハイテンションな人々に
戸惑い半分、若干引き気味…

不安と好奇心の
桃岩荘ステイがはじまったのでした








| comments(2) | trackbacks(0) | 11:38 | category: 礼文島旅行・桃岩荘 2004.6月  |
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